電話対応をしている間は会社の代表でもある

新人であろうが平社員であろうが、電話対応をしている時は、相手からすれば自分は会社の代表でもあるわけです。

今自分は会社の責任を背負っている状況なのですから、責任感を持って電話対応を行う必要があるのです。

相手からすれば、新人も平社員も社長も関係ないわけです。

少し大げさかもしれませんが、電話対応をしている間は、会社における最重要人物となっているわけです。

したがって、決して無責任な発言はできませんし、自分の対応1つで、会社に対するイメージや印象が大きく変わるかもしれないのです。

もしかしたら、対応の仕方が悪ければ大事なクライアントを失いことになりかねませんし、会社の業績や社運をも変えてしまいかねないのです。

もちろん、新人に完璧な電話対応を求めることは無理ですから、会社側もあくまでできる範囲で任せることになります。

大事な案件であれば、ちゃんとした責任者が対応するので、その際にはしっかりと引き継ぎを行いましょう。

少なくとも、ハッキリ大きな声で対応し、挨拶などの基本がしっかりとできていれば、よほどのことがない限りは相手を不愉快にさせることはありません。

多少言葉遣いが間違っているぐらいで、相手が怒るなんてことはないですから、失敗を恐れて消極的な対応にならないようにしましょう。

電話対応というのは、実際に経験をしなければスキルアップはできないのです。

マニュアル本を読んだり、ネットでいろんな知識を得るだけでは、ほとんどスキルは身につかないのです。

もちろん、基本を知ることは重要ですし、マニュアルを覚えることも大事ではあります。

しかし、実際に電話対応する時は、それらを使いこなすスキルが必要なわけですから、それが完璧にこなせるようになるには、経験を積んでいくしかないのです。